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製品番号:M-0009
鈴木式オーバースキアレンズ

オーバースキアとは、眼鏡やコンタクトレンズの新規処方の際に、自覚的検査などで決定後、テストレンズ、あるいは、該往眼鏡やコンタクトレンズの度数が適切であるかを確認するために装用上から行う検査で、過矯正を発見をする方法として有用で精度が高い検査です。
オーバースキアを迅速にマスターするために作られた製品です。正矯正を確認するための白枠の+2.00Dのレンズを中心に、0.25D刻みのレンズを配列して、わずかな過矯正も見つけやすくしています。判定の意味も記載されているため使いやすく理解しやすい製品となっています。
- JANコード
- 4562130155037
- クラス分類
- 一般医療機器
- 届出番号
- 13B2X00180000083
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About
製品紹介

About 01.
オーバースキアの基本はどの度数のレンズで中和しているかを確認するだけです。
正矯正を確認するための白枠の+2.00Dのレンズを基準にし0.25D
刻みのレンズを配列しています。
●黄枠のレンズで中和した場合 近視過矯正または遠視低矯正
●青枠のレンズで中和した場合 近視低矯正または遠視過矯正
例)中和が黄色の+2.75Dであれば、0.75Dの近視過矯正または遠視低矯正です。正矯正であれば左右に並んだレンズで同行と逆行の網膜反射が確認できます。
※眼鏡矯正の過矯正の確認では、黄色の部分のレンズしか使用しません。
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