医療機関等との関係の透明性に関する指針
2012年12月
株式会社エムイーテクニカ
株式会社エムイーテクニカ(以下、当社)は、このたび「医療機関等との関係の透明性に関する指針」(以下「本指針」)を策定し、当社の企業活動における医療機関等への支払い資金の情報を公開することといたしました。
- 当社の企業姿勢
当社はあらゆる活動において、日本医療機器産業連合会において定める「倫理綱領」、「企業行動憲章」、「医療機器業プロモーションコード」及び医療機器公正取引協議会が定める「医療機器業公正競争規約」とそれらの精神に従い、医療機関等との関係の透明性ならびに信頼性の確保に努めてまいります。
また、医療機器産業が医学・医療工学をはじめとするライフサイエンスの発展に寄与していること及び、企業活動が高い倫理性を担保した上で行われていることについて、広く理解を得ることを目的とし、本指針を策定いたします。
- 公開方法
当社のウェブサイト等を通じて、年度の資金提供実績を当該年度の決算終了後適切な時期に公開いたします。
- 開始時期
2013年度分(2013年1月〜2013年12月)を 2014年度から公開いたします。
- 公開対象
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A.研究費開発費等 |
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公的規制のもとで実施される各種試験、報告、調査等(臨床試験、治験、製造販売後臨床試験、不具合・感染症症例報告、副作用・感染症症例報告、製造販売後調査等)及び、企業が独自に行う調査等の費用が含まれる |
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・共同研究費 |
年間の総額 |
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・委託研究費 |
年間の総額 |
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・臨床試験費 |
年間の総額 |
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・製造販売後臨床試験費 |
年間の総額 |
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・不具合・感染症症例報告費 |
年間の総額 |
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・副作用・感染症症例報告費 |
年間の総額 |
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・製造販売後調査費 |
年間の総額 |
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B.学術研究助成費 |
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医療技術の学術振興や研究助成を目的として行われる奨学寄附金、一般寄附金、および学会等の会合開催費用を支援するための学会寄附金、学会共催費が含まれる。 |
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・奨学寄附金 |
○○大学○○教室:○○件○○円 |
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・一般寄附金 |
○○大学(○○財団):○○件○○円 |
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・学会寄附金 |
第○回○○学会(○○地方会・○○研究会):○○円 |
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・学会共催費 |
第○回○○学会 ○○セミナー:○○円 |
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C.原稿執筆料等 |
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自社医療機器・医薬品等の適正使用等に関する情報等提供のための講演や原稿執筆、コンサルティング等業務の依頼に関する費用が含まれる。 |
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・講師謝金 |
○○大学(○○病院)○○科○○教授(部長):○○件○○円 |
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・原稿執筆料・監修料 |
○○大学(○○病院)○○科○○教授(部長):○○件○○円 |
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・コンサルティング等業務委託費 |
○○大学(○○病院)○○科○○教授(部長):○○件○○円 |
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D.情報提供関連費 |
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医療関係者に対する自社医療機器・医薬品等の適正使用、安全使用の情報提供に必要な講演会、模擬実技指導、説明会等の費用が含まれる。 |
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・講演会費 |
年間の件数・総額 |
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・説明会費 |
年間の件数・総額 |
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・医学・薬学・医療工学関連文献等提供費 |
年間の総額 |
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E.その他の費用 |
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社会的儀礼としての接遇等の費用が含まれる。 |
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・接遇等費用 |
年間の総額 |